とある科学の超電磁砲 4―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス) |鎌池 和馬

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とある科学の超電磁砲 4―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス)
鎌池 和馬
M.Co.(角川グループパブリッシング) 刊
発売日 2009-10-27



限りなく絶望に近い運命 2009-11-02
この巻では原作である小説「とある魔術の禁書目録」第3巻の冒頭よりさかのぼること数日前までの時間帯を"御坂美琴"視点から描いています.



端的に内容を表現するならば,狂気と正気の狭間で翻弄される人間達のお話(序章)です.

漫画3巻,レベルアッパー編の最後に木山春生が残した台詞の正体がここにあります.



私は,とある魔術&科学シリーズの中でもこの流れの上で展開されるエピソード群だけは異質だと感じており

小説を読破してみようと思ったのも,このエピソードがあったからこそです.

万人に,というわけではありませんが,先入観を捨てて多くの人に見てもらいたい作品.

他のレビュアーさんも述べておられますが,p187右下枠の表情は一見の価値あり...です.


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